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子猫・キトン用の良いキャットフード・悪いキャットフードの見極め方


猫・キトン用の良いキャットフード・悪いキャットフードの見極め方
さて、子猫ちゃんとの生活はいかがでしょうか?かわいらしくてしょうがない、ずっと目が離せないなんて人も多いのではないでしょうか?

自分の子供のような存在なのに人間とはやはり違うもの。この仔のために何をしてあげられるのか、考えれば考えるほど悩みは尽きないものです。

そこで、一番大切な食べ物に関して、キャットフードの選び方を含めてまとめてみました。

猫の生理学、栄養学に基づき健康な体作り、特に病気に強い健康体になるためにどのような食生活を送ったらいいか、その具体的な方法をいくつかお伝えします。

子猫子猫は産まれてすぐは母猫の母乳で育ちます。生後4週(1か月)くらいから固形の食べ物も食べられるようになります。

生後8週(2か月)くらいから母乳だけの栄養では不足してきますので栄養価の高い食餌に切り替えていく必要があります。

10か月~1歳で成猫用のキャットフードに切り替えます。

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良いキャットフードの条件はこれ!子猫期に摂らせたい栄養と避けたい成分

基本的に全ステージにおいて猫の食餌は高たんぱく質、低炭水化物食であるのが一番です。その中でも特に子猫の時期は成長期なので、成猫の3~4倍のエネルギーが必要です。

この時期に特に必要な栄養素はタンパク質、カルシウム、リンです。

子猫に与えたい良いキャットフードの条件

高たんぱくが○

高たんぱくが〇猫は完全な肉食動物です。野生の猫はネズミ、鳥類などを一日に何回も狩りをして食します。魚は捕まえません。

ですから、動物性たんぱくが多いキャットフードを選びましょう。質の良い動物性たんぱくにはカルシウムやリンも豊富です。

グレインフリーが○

猫は肉食動物なので本来エネルギーもタンパク質から取ります。生きた獲物を摂取する野生の猫は死後硬直を受けていないので動物肉からグルコース(エネルギー源)を取ることができます。

しかし、キャットフードに使われる動物肉はグルコースがほとんど存在していないので、違う形で補わなくてはなりません。

猫に適しているエネルギー源はデンプンです。

植物性の炭水化物を摂取しないのでそれを分解する酵素を持たず、消化することが困難です。だからグレインフリーで、イモ類などのデンプンをエネルギー源とするキャットフードがお勧めです。

着色料、香料が含まれていないのが○

着色料、香料はNG我々人間の視覚は3色システムと言うもので、ご存知の通り様々な色が識別できます。しかし猫は2色システムなので、色の濃淡は分かりますが、人間のように様々な色を識別できません。

つまり着色料できれいに着色されていても猫には意味がないのです。キャットフードに着色料は不要です。

同様に香料も不要です。美味しければそのまま食べるはず。粗悪な材料を使っている場合、猫の食いつきが悪くなります。それを防ぐために臭い付けをするのです。

子猫期は未成熟な体の器官を作っていく大事な時期です。上記の条件を満たすキャットフードを選んであげましょう。

子猫に適したキャットフードNo.1はカナガンキャットフードです。

子猫にお勧めしたいのは「カナガンキャットフード」です。カナガンキャットフード は、
カナガンキャットフード

  • 理由1 高品質な動物タンパクを使用!
  • 理由2 グレインフリー!
  • 理由3 酸化剤や補助成分にハーブを使用!

というキャットフードなので、高品質なタンパク質として、人でも食べられるヒューマングレードの新鮮な生肉を使用しているので安心です。
また、猫が消化しにくい穀物(グレイン)が入っていません。その代わりに消化の良いさつまいもを使用しています。
添加物は一切使用しておらず、代わりにハーブを使用しようしているので安心です。
エネルギー量が必要な子猫期、エネルギー量を抑えて安定させる成猫期には与える量を変化させることで対応しています。その為、成猫用のキャットフードへの切り替えが不要なのです。
このようなキャットフードなので、とてもおすすめです。

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子猫に与えたくない悪いキャットフードの特徴

原材料の1番目(もっとも多く使用されているもの)に穀物がくるのは×

穀物はNG猫は肉食動物です。本来穀物は食しませんし、穀類を消化する酵素を持っていません。

タンパク質を多くとらなくてはならないので、原材料の一番目にタンパク質が来ていないキャットフードはやめましょう。

○○ミール、○○副産物のような表示があるものは×

原材料のタンパク質の項目に○○ミール、○○副産物と記載があるものはやめましょう。これらは食用として適さない部分を使っていたり、質の悪いものを使っている場合の表示です。

着色料、保存料など毒性の高いものは×

着色料、保存料はNG赤色○○号、青色○○号という着色料は毒性が高いので避けましょう。

また保存料としてエトキシン、BHA、BHT、没食子酸プロピルなども毒性が高いので避けましょう。

キャットフードに「子猫用」と書いてあっても、上記のような特徴のあるキャットフードは「子猫用」とは思えません。

成猫ならいいというわけでもありません。質の悪いキャットフードはお勧めしません。

人気の子猫用キャットフードは本当に大丈夫?10種類をチェックした結果

それでは、実際に販売されている「子猫用」のキャットフードは安全なのでしょうか?悪いキャットフードの条件と照らし合わせて、人気のキャットフードをチェックしてみました。

すると、しっかり条件を満たしているものは意外と少ないということが分かりました。

フード名称 高タンパク グレインフリー 添加物不使用
カルカン ドライ12か月までの子ねこ用 かつおと野菜味ミルク粒入り
ダメ
ダメ
ダメ
銀のスプーン健康に育つ子ねこ用 お魚づくしミルク入り
ダメ
ダメ
ダメ
メディファス子ねこ 12か月まで チキン味
ダメ
ダメ
とても良い
ビューティープロ キャット2ヵ月から12ヵ月までの子猫用
ダメ
ダメ
とても良い
ロイヤルカナン FHN キトン子猫用
とても良い
ダメ
ダメ
ピュリナ ワン キャット子ねこ用 チキン
ふつう
ダメ
とても良い
サイエンスダイエット キトン まぐろ子ねこ用
良い
ダメ
とても良い
ニュートロ ナチュラルチョイス キャットフード 室内猫用 キトン チキン
とても良い
ダメ
とても良い
ウェルネスコア(穀物不使用)子猫用(離乳期~1歳)骨抜き七面鳥
ダメ
とても良い
とても良い
カナガン
とても良い
とても良い
とても良い

最近では添加物については改良がなされている印象を受けましたが、それでもまだ毒性の高い化学物質を使っているものも存在しました。やはり一番の特徴はグレインフリーでないことです。

穀類を使うとカサ増しができるので原価を安くできるという特徴からまだまだ使用されていることが多いようです。

タンパク質として質の高いものを使っているキャットフードも3分の1以下という結果でしたので、原材料をしっかりチェックする必要があります。

チェック項目としてあげた大切な項目(高タンパク、グレインフリー、添加物不使用)を満たせていないものがほどんどでした。

子猫期のキャットフードの与え方、コツ

キャットフードを与え始めるのはいつ頃?

キャットフードを与えるタイミング後1か月くらいから母猫の母乳に加え、固形のキャットフードを併用して慣らしていきましょう。しかし、この頃は水分量の多い食餌を好むので水などでふやかして与えます。

生後2か月になると運動量も多くなるので、母猫の母乳だけでは栄養が不足します。栄養価の高い子猫用のキャットフード主体の食餌になるように切り替えが必要です。

この時もまだ固形のキャットフードは水などでふやかして与えます。

生後3か月になると徐々にふやかしていた水分量を少なくして固形のまま与えるようにしていきます。この頃になると予防接種も始まり、ペットショップで購入する場合などは既に産まれて3ヵ月、4か月経っていることが多いでしょう。

個体差もありますので、ペットショップでどのように食餌を与えていたかも参考にするといいです。

生後6か月には完全に固形のキャットフードだけで食餌ができるようにします。成猫用のキャットフードに切り替えるまでは、そのまま子猫用のキャットフードを使いましょう。

量、回数、間隔

ミルクを飲む子猫生後1ヵ月から3ヵ月は離乳の時期です。この頃は母乳を徐々に減らしながらキャットフードに移行していきます。

本来猫は自分で食べる量を調節できるので、一日分を用意しておけば何回かに分けて食べますが、最近ではあるだけ食べてしまう猫も多く、肥満の原因となります。

また、ふやかしている場合には衛生的にも放っておくのは良くないので、飼い主さんが回数を決めて、決まった時間に与える方法が主流です。

離乳の頃は1日3、4回与えます。離乳後は1日2回時間を決めて与えましょう。朝と夕方(あるいは夜)の飼い主さんが与えやすい時間に与えれば大丈夫です。

与える量は猫の体重や月齢に合わせて、キャットフードの表示通りに与えましょう。猫はほとんど運動をしないので、運動量を考慮して毎日の食事量を変える必要はありません。

コツと注意点

コツと注意点猫は食べ物の形、味、匂い、温度に敏感で、基本的には同じものを食べ続けるよりも違うものを好みます。

しかし、栄養面や経済面、また飼い主さんの世話のしやすさを考慮すると質の良いキャットフードを毎日与えるのが適しています。

ですから、どのキャットフードを選ぶかはとても重要なことですね。キャットフードの選び方を参考にいいものを選びましょう。

また、猫は生後6か月までに食べたことのないものは食べたがらない傾向にあります。固形のキャットフードをわざわざ水でふやかすよりは、缶詰などのモイストフードを用いた方が簡単です。

だからと言ってそればかりと使うと、いざ固形のキャットフードにしようと思った時に全く受け付けてくれないというケースがあります。

6か月まではずっと使いたいと思うキャットフードを主体として決め、それをベースに時々違うものを試してみると将来、食餌療法が必要になったときに何でも食べることができる仔になります。

子猫用フードから成犬用フードへの切り替えのタイミング

子猫1歳が目安です。切り替えは10か月くらいから徐々に行いましょう。

1歳までは成長期なので体重がどんどん増えて行きます。しかし、体重が安定してきたら維持期に入ります。

維持期は成長期ほどエネルギーを必要としませんので、エネルギーの多い子猫用のフードから成猫用のフードに切り替えなければなりません。

飼い主さんからよくある質問Q&A

3か月のスコティッシュフォールドを飼っています。ペットショップで食べていたフードに少し飽きているように感じます。飽きないように色々な種類を揃えた方がいいのでしょうか?

先生の回答ペットショップからおうちに来てどのくらいでしょうか?もしかしたら環境が変わったことによるストレスもあるかもしれません。

ペットショップで食べていたキャットフードの種類だけ教わって、与え方(水でふやかしていたなど)を教わっていないと、ふやかしていたのに突然固形のままの与え方に変わったという理由で食べなくなってしまう事もあります。

少し水で軟らかくしてみる方法を試すのもいいでしょう。 あるいはその逆で固いものを食べたいのかもしれません。

また温度にも敏感なので水でふやかしているのか暖かいお湯でふやかしているのかでも変わってきます。

与え方を変えても食べないようなら嗜好性の高いもので栄養を取るのもいいと思います。6か月まではいろいろなものを与えた方がいいので、種類を変えるのはよい方法です。

6か月までに食べたことのないものは将来口にしないという傾向があるからです。

スコティッシュフォールドしかし、毎回違うものを与えると、それが当たり前になってしまいますので、毎日与えるベースのキャットフードを決めてそれを与え続けるのが現実的です。

まずはベースのキャットフードを見つけましょう。

全年齢用のフードと子猫用のフード、どちらがいいのでしょうか?メリットデメリットと、先生のおすすめ度の高い方を教えてください。

先生の回答全年齢用のフードは成猫用への切り替えがないので、飼い主さんにもネコちゃんにも負担がありません。また、ずっと同じものを使うことで体調管理がしやすいというメリットもあります。

デメリットとしては子猫の時期に必要なエネルギー量をフードの量で補っているため、成猫期に移行するときに量を大幅に減らさなければならないことです。

欲しがるネコちゃんにちゃんとストップをかけないと肥満になってしまいます。

その点、子猫用のフードを用いている場合には成猫用に切り替えなくてはならないデメリットもありますが、強制的に切り替えることにより量の切り替えもしやすいというのがメリットでしょう。

しかし、しやすいだけで、量を欲しがってしまう猫ちゃんにあげたくなってしまう飼い主さんの気持ちは同じでしょうから、しいて言うなら全年齢用のフードの方が使いやすいでしょう。

子猫用フードがだいぶ残ったまま1歳を迎えてしまいました。残ったフードはもう与えない方がいいですか?

先生の回答成猫用のフードに混ぜながら使って頂いてかまいません。子猫用と成猫用の大きな違いはエネルギー量です。

成長しなければならない時期の子猫用フードはエネルギー量が多く、体系を維持する時期の成猫用は子猫の時期ほどエネルギー量を必要としません。子猫と成猫の違い

混ぜ方は成猫用8に対して子猫用2くらいの割合以下で混ぜて下さい。

市販にはチキンや魚など、いろいろな味や材料のフードがありますが、バランスが偏らないように色々変えた方がよいのでしょうか?


先生の回答質の良いキャットフードを使っているなら、それだけでバランスは取れています。他のフードを与える必要はありません。

しかし、猫は6か月までに口にしたことがない食べ物は食べたがらない傾向にありますので、将来食餌療法が必要になったときに何でも食べられるようにしておきたいという理由なら様々なものを試すのは良いと思います。

その時に注意して頂きたいことは、ベースのキャットフード主体にすることです。変えすぎてどれがベースなのか分からなくなってしまうと、毎日違うものを食べるのが習慣となり、体調管理が難しくなります。

結論

成長期の子猫用のキャットフードは未成熟な体の器官を成熟させるためにとても重要です。健康な体作りを行うとその後も病気に強いネコちゃんに育ちます。

そのためのキャットフードはしっかりしたものを選びたいですね。

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子猫には、カナガンキャットフードがベスト!
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カナガンキャットフードが子猫期におすすめの理由

  • 肉食の猫には嬉しいヒューマングレードの質のいい高タンパク
  • 猫が消化しづらい穀物を使用していないグレインフリー
  • 体に悪い人工添加物不使用
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これから大きくなる子猫の健康な体作りのために質のいい高タンパク、グレインフリー、人工添加物不使用のカナガンをお勧めします。
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