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ゆっくりまばたきは猫が伝える「仲良くしたい」という気持ち

2017.12.13

猫と一緒に暮らしている愛猫家であれば、猫が見せる表情のひとつとして、リラックスした雰囲気でゆっくりと行うまばたきが思い浮かぶのではないでしょうか。

目を細める猫

あの表情には、実は猫のある意味が込められているとしたら?気になるまばたきの意味について見ていきましょう。

愛猫のゆっくりまばたきの意味

一見眠そうな表情に見える、愛猫のうっとりとしたゆっくりまばたきですが、実はある意味が込められているのはないかというのです。

愛猫が良く見せる表情のひとつのため、あまり気にしている飼い主さんは多くないと思いますが、愛猫がその表情を見せたとき、愛猫から飼い主へのメッセージが込められているかもしれません。

飼い猫がしていた『ゆっくりまばたき』が『大好き』の意味と知り感動」投稿が話題に…実際はどうなの?」(ニコニコニュース)

SNS上である猫の仕草が話題になったそうです。それが「ゆっくりまばたき」です。猫が良く見せる表情のひとつですが、この表情が、愛猫が飼い主に対する「大好き」というメッセージではないのか、というのです。

そこで、このまばたきが本当に大好きを意味するのか、猫の生態に詳しい東京農業大学農学部の内山秀彦准教授(ヒトと動物の関係学/動物行動学)に確認したそうです。

猫にとっての目でのコミュニケーションとは

重要なコミュニケーションのひとつ。凝視は敵意の表れだが、ゆっくりまばたきは安心を意味する。

ゆっくりまばたきは「大好き」を意味するのか

大好きというよりは、仲良くしたいという心理の表れと取るのが自然。友好的でリラックスしたというサイン。

どんな種類の猫にも見られるのか。猫以外のペットも同じ?

イエネコ(Felis silvestris catus)が見せるボディーランゲージの一種であり、どのような種類の猫も行う。

犬も同様で、威嚇を断ち切るためにゆっくりまばたきを行う。

人間→猫でも同じような気持ちが伝わる?

ゆっくりとまばたきを行ううっとり見つめは、怒っていないという感情を伝える有効な手段となる。

猫は高い認知能力と学習能力を持っているので、飼い主さんと飼い猫の友情の証しになっていくと考えられる。

ゆっくりまばたき以外で猫が飼い主に愛情を伝える手段はある?

しっぽを高く上げた状態で体をこすりつけてくると、大好きとアピールしているに等しい。

このように、ゆっくりまばたきは、愛猫が心からリラックスし、飼い主を信頼している証拠であることは間違いないようです。

まとめ

SNS上で、猫がゆっくりとまばたきをすることは、飼い主に愛情を伝える手段ではないかという話が注目されました。猫の生態い詳しい大学教授に確認すると、ほぼ間違いないことが分かりました。

このサインは、人間から愛猫に行うこともできるとのことで、重要な愛情交換ツールになりそうです。

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